田んぼに水が入り始めると
この季節が今年もやってきたなぁ・・・と
なんだかうれしくなります。
外出時、田植え前の水面に写った老健きりんが
とてもきれいだったので、写真を一枚。
田植えが始まる前の短い間にしか撮れない一枚です。
田んぼに水が入り始めると
この季節が今年もやってきたなぁ・・・と
なんだかうれしくなります。
外出時、田植え前の水面に写った老健きりんが
とてもきれいだったので、写真を一枚。
田植えが始まる前の短い間にしか撮れない一枚です。
介護施設の送迎時の事故防止を呼びかける運動の一環として、
佐賀県警察本部とオンラインでの交通安全講習会を実施しました。
睡眠不足や体調不良などを自覚したときは
無理をせず運転を自粛するよう注意を呼びかけられ、
参加した職員は真剣に話を聞いていました。
安全運転は鉄則だとわかっていても、
忙しさに追われ当たり前のことが霞んでしまうこともあります。
そのため、運転に対する意識を再認識する機会として、
こういった講習会はとても意義のあるものだと思います☆
リモート講習会の後に囲み取材もありました 😀
グループホームきりんと老健きりんの間にある杏子の木🌲
好天が続き、きれいなオレンジ色になりました。
風で落ちてしまったり
鳥につつかれたり・・・
雨の予報もあり、慌てて収穫しました💦
収穫した杏子は厨房へお渡ししました✨
おいしいジャムになるのか、
スイーツになるのか、とっても楽しみです 😀
今週から、北部九州は梅雨入りし
今日も朝から強い雨です☂
この時期に生き生きと
鮮やかな花を咲かせてくれるのは
紫陽花。
紫陽花もたくさんの種類を目にするようになり、
母の日に紫陽花を贈られることも増えているようですね。
そんな紫陽花ですが、花に見える部分は実はガクで、
中心にあるのが花というのは割とご存じの方も多いと思います。
ではでは、どうして紫陽花と書き「あじさい」と読むのか??
ご存知でしょうか 🙄
それは、先に「あじさい」という呼び名があり、
後から「紫陽花」という字をあてたからだそうです。
あじさいの語源には諸説ありますが、藍色が集まったものを意味する
「集真藍(あずさあい)」がなまった(あづさあい→あづさい→あじさい)
という説が有力といわれています。
あじさいは大変古くから親しまれており、
唐の漢詩人が別の花につけた「紫陽花」を、
平安時代の学者が「あじさい」にあてたからだともいわれています。
昔々からたくさんの人たちの心を和ませてきたのだと思うと
施設のあちらこちらにある紫陽花を見る目も変わりました。
コロナワクチン予約専用ダイヤル
080-8842-2174
予約開始日:R3.5.17(月)~
接種開始日:R3.5.24(月)~
受付時間:月曜日~金曜日 10:00~13:00 14:00~17:00
※ 木下医院での直接の受付は行っておりません
コロナワクチン接種をする際のお知らせ・お願い
・予約時間には来院ください(1時間に6人程度を予定しております)
・接種券、予診票、保険証もしくは運転免許証等の本人確認書類をお持ちください
・予診票は、あらかじめ漏れがないように記入してから来院ください
・服装については、肩の上まで袖がまくれるような服装で来院ください
・今までにワクチンを接種して具合が悪くなった方は先にお申し出ください
・ワクチン接種が済みましたら密にならないように最低15分お待ちください
・15分以上経ちましたら受付にて接種済証を交付します
老健きりん、きりんアパートメントに鯉のぼりが立ちました。
強い風に乗って元気よく空を泳いでいます。
昔に比べ見ることが少なくなった鯉のぼり。
その大きな姿は雄大で、力強く、元気をもらえます。
4月8日は花祭りです。
仏教の開祖であるお釈迦さまの誕生日を祝う行事で、
お釈迦様の像に甘茶をかけます。
お釈迦様が生まれたときに、天に9頭の龍が現れ、甘露を吐き、
その水をお釈迦様の産湯に使ったという伝説が由来となっているそうです。
コトコトとじっくり時間をかけて煮だした甘茶をお釈迦様の像にかけ、
ご家族様の健康と幸せを祈られていました。